あくまで村の成分調査記録を引用して独学で効能を調査したものであり、
之を第3者にPRし客としてのもてなしの手段とするものではない。
ただ山○家の親族及び有志が、この成分は療養風呂にしてもよいと
勝手に思ってやっていることを前提にしたい。
地区の人、他地区の人達がこれを利用しても大いに歓迎してあげたいが
後にこの鉱泉が元で体調を壊したということの責任はないようにしたい
またボランティアといえども完成後の利用についてはこれを継続させる為
相応の協力金は利用者の意思としてお願いしたいが、効能を売る分ではない。
尚、河内の鉱泉は調査不十分につき飲用は避けた方がよさそうである。
(原文のまま引用)
『 何時ごろなるかえ? そん時間に合わせて、湯を湧かして待っちょんけんな 』
昨日の反省・・・、出かける前に管理人のYさんへTELするとうれしい返事です。
ありがとうございます♪ 市内から1時間足らずの楽しい旅が始まりました。
『 おらんでも、勝手に入りゃよかったんにー 』 いえいえ、そういう訳にはまいりません。
湯小屋の前、お父さんはパンツいっちょの姿で待ってくれました (^^ゞ
ちょっと熱めに設定されていたので、申し訳ないけど冷鉱泉をジャカジャカ継ぎ足します。
頭から浴びればふ〜んとやさしい匂い、硫黄のベールに包まれました (^_^)v
詳しくは、さる吉さんのブログをご覧になって下さい。
さる吉さん、大分の温泉はどこも素晴らしいですよねー♪
http://blog.goo.ne.jp/sarukiti2619/e/e7af9e47c2eb3929c3877f764c56ab92