ふと思い立ち、CRさんに連絡。
『 あんな。今そばまで来てるんやけど、寄らせてもらっても ・・・ いい ? 』
『 どげでんいいけど、えれぇ急やな 』
ちょうど某所で入浴中。お寛ぎの所、申し訳ございませんでした。
『 あらぁ〜、リョンリョンちゃん。 お久ぁ〜 ! 』
『 あんた、私がリョンリョン。この娘はリンリン、間違えんでよな〜 』
すてきな奥様からきついご挨拶 (^^ゞ 重ね重ねすみません。
そんなやり取りを、CRさんはやさしく見つめておられました。
『 せっかくこげん遠くまで来てくれたんやから、なんかお土産をせんとな 』
『 あっ ! そや。 叔父さんちで、風呂に入らんかえ 』
案内していただいた某所、ご自宅に横付けされたかわいい湯小屋。
切り石の湯船、柔らかなお湯が満たされています。
『 最近、少し温度が下がったんよ 』 『 いえいえ、気持ちよかったです ♪ 』
湯上り、叔母さまからお茶やコーヒーのおもてなし ・・・ 美味しい !
そして組み木がご趣味の叔父さま、素晴らしい作品を見せていただきました。
ここで紹介出来ないくらいたくさん、そんな中にうっとりする1点が。
『 髪型が微妙に違いますね、 男の子と女の子ですか? 』
『 あのぉ、1つほしいのですが・・・ 』 叔父さまへ、厚かましいお願い ・・・ 。
『 2つで1組。娘さんが喜んでくれるんなら、ええよ。持ってお帰り 』
叔父さま、叔母さま、リンリン&リョンリョン様。
CRさん、突然伺ってすみません。ありがとうございました ♪