お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯報告Vol.324 『 純ちゃんちの湯 』

8年ほど前に見初めた某所、これまでずーっと片思い。
前を通る度、そっと熱い視線を送っていただけの一途な恋でした。
ああ、それなのにそれなのに。あのお方に、先を越されてしまうなんて。
しかぁし、この日なんとなく ♪ の予感 ・・・ サクラサク


でもね、30分以上待っているのに誰も来やしません。
『 ええぃ。それでは、奥の手じゃー!』
最悪の場合考えていた秘策を携え、管理人さんのお宅を訪ねました。
(最初っから、こうすれば良かったのにね)
『 おはようございまーす 』 『 なんな、あんた 』 『 ○○さんに聞いてきました 』
『 なんで、あんしを知っちょんのかえ ( 穏 ) 』 おっ・・・、いい展開 (^_^)v
『 なんちぇ、写真撮りてーっち? ほーっ、いい趣味もっちょんなー 』
意外にも、すんなりと憧れのお湯に会う事ができました。

脅された割には適温、湯っくり・湯ったり 『 いっただき・ま〜す 〜〜〜^▽^/ 』