お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

Vol.593 『 上田さんちの湯 』

こちら、ずっと上田さんちの別棟湯船と信じておりました。
ご長男は職場の同僚、その立場を利用してご相伴にあずかろうなんて・・・。
それは厚かましく不浄な行いと思い、これまで控えておりました。


岩さん、きっかけを作っていただき、ありがとうございました。
ごきちゃん、こんなお返ししか出来なくて申し訳ありません。
今回の 『 たなボタ 』 、あなた様がこの地へお出でいただけなければありえませんでした。
お二人に、心から感謝いたします♪


扉を開ければ足元に湯船、地表より2mはあるでしょうか。
その佇まいに、おもわず笑みがこぼれました。

          湯口は析出物で塞がれ、温い源泉が細く注がれています。
        浸かれば、イベント後の熱い酔いを優しく抱きしめてくれました。