遅いモーニングをいただいた後は、
腹ごなしを兼ねての周辺散歩 (^^;
先月の火事、未だに現場はそのままの楠町周辺。
2010年1月に起きた光町の大火、
被災家屋は38棟、全焼23棟。
古い町並み、家々の軒が連なる旧市街。
ひとたび火災が起これば、類焼は免れない。
厳しい現実、これが別府の泣き所。
トタニズム全開の佇まい、見方を変えれば財産でもあるのだが ・・・ 。
変わらなく、湧き出るお湯に触れる。
湯温32〜3℃、いただけたあの日を懐かしむ。
楽しい色使いの建物、今はアパートのよう。
以前は、どんな使われ方をされてたのだろう ?
新鮮な魚料理を提供する 『 いづつ 』 、今日もご覧のランチ時風景。
ご盛況、何より V
最後は、ブラタモリで放映された某所。
しっかり熱めのお湯が、いまでも途切れることなく湧いている。
実はここ、ビジホ東菊の跡地。( 当時の記録 👇 )
http://d.hatena.ne.jp/ohirune-manbou/20070610
満開のミモザ、なんだかんだといっても春はすぐそこですね ♪