ほったらかしを後にして、次へ。
この湯口に会いたくて ・・・ 。
着いてグァ〜ァン、なんと定休日。悔ちぃ〜 (>_<)
毎度の事ですが、もう気力はございません。
でも、宿へ入るのにはまだ時間が・・・。
モヤモヤグズグズ運転してたら・・・おりょ ? 温泉の看板 ♪
コンビニへ緊急停車、タブレットを取り出し情報収集。
予定外でありますが、とにかく行きがけの駄賃、いただきます。
食事処 ? 温泉 ? 旅館 ? 何とも、不思議な佇まいの施設です。
受付で湯銭を払いましたが、どこも押しなべてお高め。
大分県の入浴料パフォーマンスの凄さを、改めて実感しました。
おおーっ ! 大分市内温泉かと見まがうモール泉。
しかし、約34℃のぬる〜いお湯です。
源泉湯口は人気なのか、人が多くて近づく事すらできない状態。
せめて、ここに入りたかったなぁ〜 (^^;
景観は望めませんが、露天も充実した作り。
なかなか、ちゃんとツボを押さえた施設でした。
湯量は豊富なご様子、あっ ! 肝心のお湯ですね。
ヌルヌルなのにキュッキュ系 ( あー懐かし、モコさ〜ん (^^)/~~~ )
今回、ずーっと真夏日の中での旅。こげな温泉が ・・・ ありがたかったです。
湯処への通路、郡司さんがここを絶賛する記事が
誇らしげに飾られていました (^_^)v
こちらからも、富士のお山を眺めることができました。
意外なと言っては失礼になりますね、いいお湯でしたよ。