またまた、シンゴちゃんから突然の電話 (>_<)
『 あんな~、明日、別府へ来んかえ 』
詳しく聞いても ・・・ よう分からん。
それって、あなたの代役 ?
『 ○○倶楽部のTさんも、是非おいでっち言いよんで 』
当日、アルコールも出るちゅうから汽車で行く。
( あっ、また言うてしもうた )
どうしても、すんなり電車ち言えんがな (^^;)
自宅近くの駅から大分駅へ、乗り換えて別府着。
会場は、母校の跡地に建てられたビーコンプラザ。
ン十年前に、学校へ行くのに毎日通った坂道をゆっくり歩く。
九州島内で活躍されている皆さんが一堂に会して行われている、
" 九州観光ボランティアガイド研修会 in 別府 "
まず、分科会の成果を発表するディスカッションを聴講。
そして、レセプション会場に移動しての情報交換会。
指定された円卓は県外のガイドさん達ばかり、
何も話す事ができずひたすらビールを飲んでいた。
しばらくして、先様から話しかけられほっと一安心。
『 まだ、ボランティアデビューもしていないのです 』
『 今日は、先輩たちの活動を勉強させていただこうと参りました 』
シンゴちゃん、こん次はどんなリクエストでしょうか (^^ゞ
T様、私なりに亀川へ恩返しができればと考えています。
駅までの帰り道、ご一緒出来てうれしかったです。ありがとうございました。