ん? 某旅館のゴージャス露天風呂でおくつろぎのわたくしの目に・・・うーん?
あれれ? あの佇まいはもしや、ひょっとして・・?で、速攻着替えてワープです。
神様が微笑んでお導き下さったのでしょうか、そこには名もない共同温泉さまが。
ピッタシ・ピンポーン!です。 了承をいただきお湯に入ることにしました。
この時期つらい、超温めの湯温は36〜7℃。この際んな事はどうでもいいのです。
この地でこのお湯にお会いできただけでも・・、わたくしにはウルルンの幸せ!
入浴中ずっと、こんもり雪で化粧した小川のせせらぎが優しく唄って下さいました。
『 ♪春よこい はーやくこい♪ 』