『 なんぼか寒みぃーなったけん、アチィー温泉がいいのぉー 』
とか何とか言いながら、某氏と某エリアを歩いた。
彼の営業スタイルを存じ上げないので、興味津津ついて行く。
とある場所、家主不在なれど偶然いた客人に声をかける。
『 ちょっと、ざぶっと入らせちょくれ 』 ・・・っち (^^;)
なんと直情径行! 温泉一直線、必殺 『 地獄車 』 の爆裂。
『 いいで 』 っち、聞こえたような聞こえなかったような?
でん、お客のばあちゃんがニコニコ笑顔で湯小屋の扉を開けてくれた (^_^)v
天井近くの壁がぽかんとなくて、空が見える風が通る。
絵付けのタイル画があったり、も一つ湯船があったり・・・。
熱めのお湯は弱食塩泉、感謝感謝でうひゃうひゃ頂戴した♪
『 秋きたり 大地のにほひ 湯にしずむ 』 バカ坂