長い事、お隣の天下無双と
同じだと思っていました。
勝手な思い込みは、いかんよなぁ。
『 なん言うちょんかえ、ウチんのは独自源泉で 』
ご亭主から一喝、ご自慢のお湯、いただきま〜す。
お山には、うっすら雪。
鶴見おろしが吹く中を歩いて到着、
冷えた体にはうれしい熱めの湯。
これぞ別府、ほわんと顔も緩みます。
脱衣所に写真額 ・・・ 『 何々、ご尊顔 ? 』
う〜ん、不信心のワタクシ、お姿が見えません (^^ゞ
ステキな出会いで始まった今回のもらい湯旅、
さて、お次は ?