演出 李 相日
歌 『 瑠璃色の地球 』 手嶌 葵
記憶に残る作品の一つ 『 この地球の日々たちへ 』
生きていれば、いろいろなことがある。
いいことも悪いことも、うれしいことも悲しいことも。
理屈じゃ解決できないたくさんの思いを抱え、みんな生きている。
一生懸命な大人たち、一日の終わりにそっと寄り添う焼酎でありたい。
そんな、醸造元の想いが込められた作品。
ワシもこれまでよう頑張ったのぉ、自分にお疲れさん、ご苦労さん。
とかなんとか飲んべえおいさんの言い訳、芋をもう一杯 (^^;
※ずいぶん探したけど、ヒットせず。
日本国内では現在、すべて削除されているのだろうか。
偶然、韓国でアップされた動画を発見 ( ハングル語訳つき )