１ヶ月あまりにわたった怒涛のK−湾・闘魂シリーズも、いよいよ最終章です。
自家泉に桶バスなど計８湯の豪華ミッション。貧湯地帯などと、侮ることは出来ません。
貴方様にお会いできなければ、また違った湯めぐりになってしまったことでしょう。
専務ぅ〜、ありがとうございました。でも宿題も残りましたよ、次もよろしくね〜♪
専務様のご自宅裏のおじいちゃんち。今回、一番インパクトのあるお湯でした。
強い金気、湯口では泡付もあるガッツン湯。いいお湯で、締めることが出来ました。
こげな温泉に毎日入っていたら、ニンニクエキスなんて不必要かも・・・(^^ゞ
『お風呂、ありがとうございました。、おじいちゃん、海ん方も入っていいですか？』
『わしも歳じゃし、体が言う事きかんき、暫く行っちょらん。勘弁しちくれんかのぉ〜』
お色気作戦も実弾工作も通じませんでした。無理なお願いをして、ゴメンなさい。
もひとつ源泉をお持ちのようなのです。どうも、○・め・か・○・さんちみたい？
今回は、人生勉強もたくさんさせていただきました。ワシも、もっとガムばらねば！
