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あの町でのお昼はいつもの所、注文したのが出来上がるまでいつものアレを開きました。
ランダムで選ぶとアレレッ? 温泉の文字が・・・こんな場所にもあったんだ!!
さっそく、スパミネーターに変身です。
車を停めて数分歩けば凄まじい音と湯煙、寒いからよけいにその凄さが際立ちます。
そしてその傍に竹囲いの露天風呂発見、わが目を疑い声が出ません。
体中から 『 入らせてビーム 』 を発しながら、持ち主の方にお願いしました m(_ _)m
『 今からワシが入ろうと思っちょったんやけど・・・まあ、いいか 』
『 ありがとうございます 』 きっと、皆様に見せられない程ウフフ顔だったはず (^_^)v
扉を開ければ、細く絞られた激熱のお湯が湯船を満たしています。
天からの贈り物と健康に、これほど感謝した事はありません。・・・『 シ・ア・ワ・セ ♪ 』
いつしか、降り続いていた霙が雪に変わりました。