やんごとなき用向き、久しぶりにお町を歩く。
なんやら怪しいおばあちゃん日向ぼっこ、こんちわ。
お腹も空いてきたぞ、目的地へ急ぎますか。
目指すお店は官庁街のど真ん中、そして今日は日曜日。
果たして・・・。
『 安心してください、パンツ履いています! 』
ちゃうちゃう、明るい安村君じゃない。
開いてて、良かった o(^-^)o
中華そば、並盛りをオーダー。
別府の冷麺専門店◯盛で、5年修業された大将。
食べる前から、期待度増し増し。
店内はオールセルフ、カウンターの引き出しに薬味やお箸。
しば漬けと、出汁をとった昆布の佃煮をよそって待機。
『 お待たせしました〜、どうぞごゆっくり 』
まずスープを一口、あ〜懐かし ♬
突然ピヨピヨ、おしゃべりお上手かわいいね。
スタッフのお姉さん、こん子の名前教えて。
『 ピヨ吉、お店のアイドルなんよ 』
中華そば、昔の◯盛の味やわ!
本家、今は万人受けマイルドになっちょん。
『 そげ、はっきり言わんでよ。うちん大将、そこで修業したけんな 』(^^;;