お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

2009-01-01から1年間の記事一覧

『 晴れてよかったね♪ 』

友理、今日はちょっと遠出しようか。 FCノーティーズって・・・覚えてる? 主催していただいた泉都武雄サッカー交流大会、あの会場に行ってみない?広川フラワーズ・大村チェリーズ・西合志中央ガールズなんて名前、懐かしいだろ。 男子32チーム・女子1…

惹湯報告Vol.452 『 一日二組限定の湯宿 』

う〜ん、知らんかった。こげな宿が、鉄輪にあったとは・・・。 部屋に案内され窓を開ければ正面に高崎山、湯煙もいい感じで揺らいでいる。 さてさて内湯で一っ風呂、昨日までの激務に疲れた体がゆるく溶けちいく〜ぅ。 赤茶色に彩られた浴槽、しっかりエグ塩…

惹湯報告Vol.451 『 温泉部・温泉給湯課の湯 』

昼間、何気なくつけたNHK−BSで9月20日に行われたつま恋サマーピクニックの放送。 今日の朝刊で訃報を知り、加藤和彦登場にあわてて作業を止め見入った。 番組中にお悔やみテロップ、『 あの素晴らしい愛をもう一度 』 を出演者全員が歌う。 42年前…

惹湯報告Vol.450 『 変耐の湯 』

塀に囲まれた工場の片隅に湯小屋、表通りからは分かりにくい。 もともとは、従業員の方や併設されたビルに住む人達の専用温泉。 今じゃ、ほとんど利用されていなかった。 利用頻度が少ない為か、浴室内部はなんとなく乱雑な雰囲気で乾いた匂いがする。 快く…

惹湯報告Vol.449 『 名月の湯 』

先月は 『 丸さんご夫妻お帰りオフ 』、その興奮が冷める間もなく再び参集。 高台にある山荘を一棟貸し切り、なんともぜいたくな湯布院オフ。 当日は仕事だった為、陽が落ちてからの参入。 なれない山道、迷いに迷う しかし、車の音を聞いてBBさんが出迎え…

惹湯報告Vol.448 『 惜秋の湯 』

『 ここ、4〜5年後には無くなってるかもね・・・ 』 お誘いいただいた侍さんがポツリ、今はほんの数人の方が利用しているだけだとか。 10年ほど前から気になっていた湯小屋、その願いがようやくかなった。 古い配電盤に継ぎはぎだらけの浴舎、間仕切りを…

『 秋晴れだよ 』

今月も、連休はさわやかないい天気。 友理、元気でボールを蹴っているかな。 今日は、奮発してたくさん花を買いました。 前のは、ドライフラワーにしたから一緒に飾っとくね。 でも、花よりケーキ? それとも、新しいスパイク? もうすぐ誕生日だね、なにか…

惹湯報告Vol.447 『 秋分試練 』

シルバーウィーク5連休。 初日 荻町陽目 奥方様ご所望の 『 山の幸バイキング 』 苦手なトマトづくし (>_ 翌日 佐伯市 奥方様ご所望の 『 海の幸サミット寿司 』 苦手な酢めし+超デカネタ (>_ 本日 奥方様が大好きな蕎麦振る舞い。別府市 にはちで 『 亨月…

惹湯報告Vol.446 『 秋冷行雲流水 』

無念無想のつもりが、こげなもん見つけ心揺らぐ。 口に含めばほのかな鉄味、我ながら悲しい習性・・・。 この後奥方様から、後頭部を思い切り・・・エルボーバット (^^;

惹湯報告Vol.445 『 お情けの湯 』

何本も源泉を持つ某所、ハウスの入り口にお誂え向きの足湯。 どうにか入れないかと、周囲を気にしながらタイミングを計ります。 なんとか精一杯の理性で踏ん張りましたが、 ちょうどいい大きさと湯の塩梅に・・・心グチャグチャ (>_ わたくしはどなたか達と…

『 すっかり秋だね 』

もっともっと・・・、話をしたかった。 もっともっと・・・、君といたかった。 いろんな約束をしたのに・・・、何もしてあげられなくて。 見上げた空に翼をひろげた一羽の鳥・・・、思わず手をふった。 りなちゃん、いつもありがとう。 来月は誕生日、君はあ…

惹湯報告Vol.444 『 恵みの湯 』

どんぐりノッポさ〜ん。 あの情報源が私だったとは、あなたから教えていただくまで記憶の外でした。 しかも、その温泉に入れるまで7年もかかるなんて ・・・ 2℃ ビックリ (>_ Qさ〜ん。 短い人生、なりわいに没頭するのも一考かとの姿勢で昨今過ごしてお…

Vol.129『 番外編 大分市内某所 』

先日、とある場所でスパレーダーが反応 『 あれれ・・・鉄ちゃん? 』 夕暮れに追いかけられ、町中なので駐車もままならず調査を断念。 さる吉さ〜ん。先日お聞きした、そちらの進捗状況はいかがですか? こちらは、とんでもない所での発見にビックリ。 温泉…

惹湯報告Vol.443 『 美人妻の湯 Ⅱ 』

どんぐりノッポさん、ありがと〜! シリーズ、第2弾お待たせ〜。 あの日あなたに誘われた廃墟、まさかあんな隠し湯があるとは。 蔦と苔が覆う魔女の館、恐る恐るピンポーン。 あに図らんや、清楚なご婦人が素肌にタンクトップ姿でご登場 ( セクスィー♪ ) …

惹湯報告Vol.442 『 美人妻の湯 Ⅰ 』

男はバカです、幾つになってもバカです。 お会いしてもいないのに、美人とお聞きしただけなのになんでも許せてしまう単純バカです。 おまけに、人妻という妖しい響きは胸ギュンギュンなのでありました。 『 なにがいいっち、あん奥さんはワシの理想で 』 以…