『あそこは・・・入ってないんかぇ?それじゃぁ、別府ん温泉博士っち言われんでー』
『えーっ、まだあるんな?未来の巨匠、ありがとう。うれP−\(^O^)/』
新しく配属された部署の同僚アルカリ君から、top secret information。
さすが自宅にも温泉がある別府ンしならではのありがたいお話(^_^)v
すかさずスクランブル発進です。
何度も足を運んでいるエリアなのに、探し当てるまでかなり迷いました。
『昔はなぁ、普通ん地図にも載っちょったらしいけん、断るんに苦労したわ』
『もう誰も入らんごとなって、今はワシらだけ』
『こげないいお湯なんに』・・・ノホ〜ンといただいちょったら
hanawanさんからTEL、Wのうれしさに携帯を置き忘れる大失態。
まだどっか、ネジがズレちょんごたん(^^ゞ シンゴちゃん、ご迷惑をおかけしました。
『ずいぶん古くなっちきたから、じき壊す予定なんや』
別府温泉401湯目、新しい1歩なんやけどボーッとしちょん暇はありゃぁせん!
他にも同じ運命の共同温泉が・・・はよ、せなな。