故郷と我が家の中間にあるこちら、休憩も兼ねてお邪魔。
前回定休日で轟沈、念には念をTEL確認。
でんなぁ、来るたびどんどん値上げ。
こげん田舎じ・・・失礼、おゴメンな。
3年前、杵築市の財政難で施設廃止の決定。
それを覆した、地元んしの熱い思いに感謝。
入口ん張り紙に従い、先客にご挨拶『 こんちわ~ 』
あららお父さん二人、ちょうど洗い場で体ゴシゴシ。
こりゃ逃す手なし、脱衣所に戻り浴室に持ち込むスマホ今んうち。
赤く染められた床、それもそのはずこちらは神塩の湯。
( 泉温33.5℃ / pH6.7 / ナトリウムイオン9890.0mg / 塩化物イオン14400.0mg )
成分総計 32.94g、とんでもない強食塩泉のお湯。
口に含めば甘く、複雑な味。
大分県内では、某所に次いで2番目の濃さ。
こげなんに、普通に入れるんはありがたいコツ。
どこでん温泉よりどりみどりの豊富な泉質、" おんせん県おおいた " ありがとう~ ♨